2018年10月号 ハロー通信より 「新品と中古のお話」

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社長の田嶋崇之です

 当社は不動産会社で、特に売買仲介専門を謳って営業しています。このハロー通信を読んで頂いている方は、そんなこと言わなくても分かりますね。で、今月は、家に限らず車でも衣服でも、買うなら新品か中古、どっちが良いか考えてみたいと思います。

 

 まず家ですが、新築も中古もそれぞれメリット、デメリットがありますが、家の場合一度買うと長く使って、たいてい分割払いで長く支払うので、買う方の年齢がポイントになります。また、東京都心と小田原周辺をはじめとした地方などエリアによっても違いますが、ここでは小田原周辺のお話をします。

家の場合、中古と言っても10年以内に売りに出されることはめったになく、子育てに合わせて購入される方が多いので売りに出すのも築後20年近くか、むしろ30年近く経って売りに出るケースがほとんどです。すると今から2~30年前の家と今の家を比べる事になります。建築基準や耐震性を比べると昭和56年6月以降に建築確認を取った家ならとりあえず問題ないですが、最新の基準に比べると劣っていることは否めません。また断熱性能もCO2削減が言われる、ここ10年くらいのものと比べると、ペアガラスや床下断熱が施されている物件はほとんどなく、快適性はかなり差があります。それに比べて価格差はどうかというと場所によってばらつきがありますが築30年近い物件はほぼ土地だけの値段となり1千万円前後です。それが築20年未満だと500万円くらいは高い感じでしょうか。で、新築建売りになると更に500万円くらい高く、土地を購入して注文建築なら3千万円からといった感じです。

ここまで来て新築か中古か考えたときにポイントになるのが、最初に書いた「買う方の年齢」です。今、日本人の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳を超えました。これは平均なので女性だと90歳以上生きる方も珍しくなくなってきたと言うことです。だから30代だと「この先50年をどうやって生きていくか」を考えなくてはならなくなります。そうすると普通は30代で買うなら新築に限ると思われます。これが40代後半以上になると予算に合わせて中古のメリットが出てくると思います。普段、新築をメインに販売しているので当たり前の結論ですね。

 

今度は車の場合ですが、車は実用品であると同時に趣味性の高いものです。だからその人の趣味が大いに反映されるのですが、私の場合だと「車は中古で良い」と言うかむしろ「中古の方が面白い」です。車は世界中で販売されますが国内メーカーもグローバル化が進んで、特に日産などは明らかに世界市場がメインで国内がおまけみたいな商品構成になってきています。それに比べると私が学生の頃はバブル期で国内メーカーは多種多様な商品展開でとても魅力的でした。自動ブレーキなど電子デバイス技術は最新の新車に限りますが、私の趣味で言ったら「昔の方が良かった」です。初代のアリストとかカッコ良くて好きです。

 

服はどうでしょう。下北沢とか街自体が好きでよくぶらついて、たまに古着屋とか見ることもありますが、私の場合「服は買わない」というか「ズボンやベルトは意地でも買わない」です。40過ぎの方なら分かると思いますが、肉が十分ついているのにお腹が減るんですよね。かろうじて昔買ったズボンがまだ履けるのですが、履くときは思いっきりお腹へこましてベルト締め上げて、そこにお肉を乗っける感じで毎日ズボンを履いています。これって新品も中古も関係ないですね。なんだか何を書いているのか分からなくなっちゃいました。

 

 

 

今のわたしはこんな感じです笑