2019年2月号 社長ハロー通信より

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更新日:2019/02/11

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社長の田嶋崇之です

「駄話」

新年が明け、もう1ヶ月が過ぎます。今年もこの調子だとあっという間に終わりそうですが、歳を重ねるごとに時間が経つのが早く感じられるのは、やらなきゃならない事が増えてくるからなんですよね。で、そのやらなきゃならないハロー通信の原稿締め切りが、またやってきました。

でも毎月こうやって文章を書くのはとても良い訓練になっていて、「無」から「有」を生む訓練になります。毎日、日記を付けるのは難しくても月に1回、何かを書くことは国語の勉強をする子供たちだけでなく、大人の皆さんにこそお勧めしたいと思います。ちなみに文章を作り上げるには論理的な思考力が欠かせませんが、それには文章をたくさん読むのがお勧めです。私の場合、高校2年生の夏休みにやたら小説とか乱読するマイブームが来ました。つまらなくて途中で投げ出した本もありましたが、その頃の青臭い僕は小難しい本を読みこなすのがカッコ良いと思っていて、難解な文章を納得して理解できるまで読み返していた思い出があります。今では隙間時間があるとスマホをいじりがちですが、文庫本も持ち歩いてたまに目を通したりします。多少難しい文章でも読みこなせるようになると世界が広がります。子供でも大人でも本に親しむ時間を持ちたいと思います。

 

ここまで書いてやっと原稿用紙1枚分の文章が稼げました。やれやれ・・・。

 

それはさておきネタに困ったので、また時事ネタについて書こうと思います。昨年、暮れに日産自動車のカルロス・ゴーン氏が逮捕されて、日産とルノー、三菱自動車の提携関係など話題になっていますが、これを書いている現在はルノーの大株主のフランス政府から日産とルノーの経営統合が提案されたと報道されています。私なんか免許を持っていない頃から車が好きで、読書にはまった高校生の頃はカーグラフィックなんて自動車雑誌でも小難しいのをよく読んでいました。当時はフェアレディZやスカイラインGTR、シーマなんかが一世を風靡して、「オレたちの日産がフランスに乗っ取られるなんて許せない」なんて気がしなくもないです。ゴーン改革で車種が減って、今もすでに車好きにとっての魅力が減っているのが、それぞれのメーカーの個性がなくなって、同じ車でフロントグリルのエンブレムが違うだけみたいなのが増えると思うと、そりゃ若者の車離れも仕方ないなと思います。

ただ、もっと考えるとあと10年もしたら今ある自動車メーカーなんかなくなって、グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンが世界の四大自動車メーカーになっているかも知れません。

 

 

 

 

電気自動車の時代はスマホみたいに、メーカーは企画をして外部の製造請負会社が組み立てるだけなので、業界の構造から大きく変わると言われています。それを考えたら、ダイソンの電気自動車とか、めちゃくちゃ速そうな気がします。

で、日本のメーカーで良さげな自動車メーカーはどこがなるか考えて見ました。多分、タミヤとかバンダイとかのプラモデルメーカーが自動車作ったらカッコ良いのが出来そうな気がします。静岡は今でも自動車産業が集積しているので、あながち間違っていないのではないかと思います。電動工具のマキタが作ってもプロ仕様のカッコ良いのが出来そうな気がします。プロ仕様と言えば最近ファストファッションに食い込んできているワークマンが電気自動車を企画したら安くて使える車が出来そうです。他にも何が良いか考えて、サンリオとかケンタッキーフライドチキンが電気自動車を企画したらどうなるだろうと考えると意外と面白いのが出てきそうです。だけど移動するなら結局何が良いかって、タクシーチケットでいいやってなっていそうな気がします。